先日、モテるメンズの[身だしなみ編][ファーストコンタクト編][デート編]を紹介しました！
参考にされてる方がいましたら嬉しいです！
「連絡などはどうしたらいいの？」
「ほかになにかないの？」
など、他の問い合わせがありました。
なので今回は番外編として小ネタ集を紹介していきたいと思います！
〇本記事のテーマ
[モテる為の小ネタ集]ホスト時代に使っていた日々使える小ネタ集です
〇読者さんへの前置き
この記事では、日々使えるような小ネタを紹介していこうと思います！
日々のちょっとした行動一つで女子からの好感度は上がるものです！
塵も積もれば山となる！
です！！
この記事を読んで日々の行動を積み上げていってください！
では、見ていきましょう！！
連絡
電話やLINEやメールなど連絡というのは日々、付きまとうもの！！
何も考えずに連絡してるとなかなか人間関係が上手くいかない事になるのです。
一度冷めた女性の心を引き戻すのは難しいですよね？
心が離れないように日々、気を付けないといけないってことです！
連絡はマメにすりゃいいってものではない！！
好きな相手からの連絡はどんなものでも嬉しい物！
好きとまではいってない相手からの連絡は？？
そうです！
マメな連絡が嬉しいのは好きな相手からの連絡に限ります。
好きでもない相手からのマメな連絡は迷惑でしかないですし、むしろ嫌悪感すら感じてしまいます。
NG集
- 毎日の「おはよう」「おやすみ」
- 「なにしてるの？」と聞く
- 「今起きた」「今から仕事行く」など自分の要らない情報を送る
「そんなこと言われても私には関係ない」「興味ない」「どうでもいい」「で？」っと返したくなる内容はNG！
無理してしょうもない連絡をするくらいなら、しないほうがいい！
これは頭に叩き込んでいてください！
内容で勝負！
連絡は内容で勝負！
「どのような内容を送ればいいのか？」
基本的には会う口実になりそうなものを送る
「今日めちゃくちゃ面白い事あったからさ、今度会った時に話すね！」
「今、食べに来てるご飯屋さんがすごく美味しいから。こういう料理嫌いじゃなければ時間合えば一緒に行こう！」
「有名なお店のスイーツが手に入ったからおすそ分けしようと思って！渡すタイミングあるかな？」
など、気になっていることをほのめかしながら、会うことにスムーズに出来る連絡を心がけましょう！！
相手の空いてる時間を把握
君の気になっている女性にもスケジュールがあります。
忙しい時間に電話やLINEをしても迷惑です。
仕事の時間やスケジュールなどが分かったら覚えておいてその時間に連絡しないようにしましょう！！
短時間の電話は効果的
会うために連絡をすると述べましたが、なかなかスケジュールが合わずに会えない期間が長くなる場合があります。
会う時間が長くなれば忘れられる可能性が高いです（笑）
こういう時に有効なのが
短時間の電話
です。
短時間の電話のコツは面白い内容を３０％ほど話すということです！
３０％ほど、５～１０分ほどの電話でとどめて、続きは会って話す。って感じでしめるのがいいです！！
こうすることで、会う時への期待感が高まります。
そして、声を聴くことで忘れられる可能性も少なくなります！
是非、活用してください！
女性は褒めるもの
女性は褒められていい気持になるもの！
自分を褒めてくれる、自分をわかってくれる人に心は引かれるものです！
積極的に相手を褒めるようにしましょう！
外見を褒める
女性の外見を褒めるポイント
- 化粧、髪型、服装、ネイルを褒める
- 肌、スタイル、外見的特徴を褒める
- アクセサリーやバックや小物を褒める
- トレンドに乗っているポイントを褒める
ここに気を付けて外見は褒めていれば間違いないです！！！
会うのが二度目以降の場合は
二度目以降の場合は前回との変化に気づいてあげましょう！
本当に現役ホストでもなかなか気づかないものですが、これに気づく男は間違いなくモテます！
「前髪切ったね！いいじゃん！」「ネイル変えたんだ！かわいい！」「メイク変えたんだ！前よりいいじゃん！」
気づいてあげて、その上で前より良いと言ってあげたり、今のほうが俺は好きと肯定してあげましょう！
そうしたら、女性はちゃんと見てくれてると思ってくれます！
内面を褒める
内面を褒めるのは外見を褒めるよりも難しいです！
- 優しいね
- 人懐っこいね
- 喋ってて楽しい
- 一緒にいて落ち着く
- 周りをよく見てる
などの基本的な褒め方はもちろん使っていっていいです！
僕が褒ようと常にしていたのはギャップを見抜いて褒めるというものです！
例えば、
綺麗な女性などは「料理できなさそう」「子供嫌いそう」「家庭的じゃなさそう」などのように見た目で判断されがちです！
でも実は綺麗な女性ほどちゃんと自己管理が出来ていて、家庭的な人が多いのです！！！
このギャップを利用して、
「なんか料理できそうだよね」「見た目きつそうだけどじつはめちゃくちゃ優しそう」「家事とか何でもできそう」
などと先手を打って見えないところを褒めてあげると自分の事をわかってくれる人になれるのです！！
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